Bastardize your eyes

SHINJI-coo-K's Diary

Bastardize your eyes

買い換えるPCのスペック

・オペレーティングシステム(OS)
Microsoft Windows 10 Home 64bit OEM (DSP版) 紙パッケージ
・CPUの種類
LGA1151 Core i7-7700
・CPUファン
SCYTHE 兜3 KABUTO3 SCKBT-3000
・メモリー
Corsair 合計16GB  CMK16GX4M2A2666C16 BLACK or RED DDR4-2666 8GBx2枚組
・マザーボード
MSI Z270 PC MATE
・ビデオ
MSI GTX 1050 Ti 4G OC
・HDD1
TOSHIBA DT01ACA100 1TB SATA600 7200 64MB
・光学式ドライブ1
LG エレクトロニクス GH24NSD1 BL BLH ライティングソフト付属
・筐体
Cooler Master CM 690 III CMS-693-KKN1-JP フロント20cm x1 リア12cm x1 電源無し
・電源ユニット
CORSAIR RM750x Gold

こんな感じ。マウスとキーボードは旧PCの物を使い回す予定。あとHDDもゲーム用の物とか使い回しで突っ込むつもりでもある。
なんでこのタイミングで買い換えるかというとクラッシュ(ブルースクリーン)多発するようになっちゃって、本当は夏頃買い換える予定だったんだけど大幅に前倒しにしたって感じ。原因はメモリソケット、つまりマザボがかなりセクシーな状態になってるぽい。
一緒にディスプレイも新調したかったしGTX1070ぐらいは積みたかったんだけど……急遽の買い換えなので予算が許さなかった。

音楽業も執筆業もパソコンでやってるもんだから、パソコンへの依存度が本当に高い生活を送っている。何しろアルバム制作に集中するために携帯電話解約したぐらいなもんで、パソコンが無いと世の中から断絶してしまうような状態なんだよね……オーバーな言い方だな!
つったってまぁ、最悪の場合(新PC届くまでに今のPCが完全に死んだら)彼女の家に泊まり込んで仕事かなとか思ったんだけど、流石に夜中起きてるような生活サイクルの人間が、朝起きて夜寝る人達と共に暮らすわけにはいかないとも思ってしまう。最悪の場合とやらが起こらない事を祈りながら、約二週間を過ごそう。
ふとここまで書いて今まで書いたブログ記事の事に思いを馳せたんだけど、自分、友達全然居なくて代わりに大切な彼女ひとりが居るんだなと思った。人付き合い得意じゃなくってバランス悪いなと煙草を吸いすぎて喉の奥から咳をする。今日は春らしく空が無限に青いよ。
  1. 雑記
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ビートメイクのプロセス基本編―バトル用から非バトル用まで

ビート(トラック)制作の過程について。


自分の場合は大体三種類の着想、糸口や手掛かりがあって、それは以下のようになる。

1.思いついたリフレインを主体に拡げる。
2.リズムトラックをガチガチに組み上げてギターかベースかピアノで仮想セッションして拡げる。
3.土台と上物全部揃った状態のビートを思いつく。

例えば『戦極MCバトル』さん(さん付けもちょっと変かも知れないけど)に提供したビートは1と2のハイブリッド型でベースのリフを“作って”(思いついてではない、弾いて体感で作る、皮膚感覚、手癖、弦の手触りで作る)リズムトラックを組んでセッションして更にフレーズを固めて作る、といったプロセスで出来上がっている。
これの良いところは、楽器とシールドとオーディオインターフェイスを繋ぐ手間を除けば、制作速度が早い点にある。具体的な制作時間の公表は控えるが、まぁ早い。むしろ一日寝かせて整音、マスタリングの仕上がり確認の方に時間が掛かる。
(制作最中の試聴状態、起きてから何時間経ってるとかで音の聞こえ方は変わるし、バトル用ビートで更に言うと、鳴る場所がクラブだったり大箱だったり、つまり私室や車内音楽を想定せずに作らなければならないので、クラブ鳴りの確認のためかなり重要)
また、バトル用ビートの場合、先行08小節で一区切りなので08小節目にギミックを仕込むってのも一つの手法。ただしこれは一ターン目の後攻有利の度合いが高まるので使い方に気をつけなければならない。


『じょう』さんに提供したこちらの楽曲のビート、バースパートは、暖めていたギターのフレーズを元に、リズムトラックを後出しでガチガチに固めて制作。フックパートではそのまま綺麗に繋がるようにコード進行を引き継ぎ、オクターブ奏法のエレキギターとシンセを前面に出してバースパートのちょっと“ちょけてる”風から男前な雰囲気に様変わりするよう作った。これは「着想1」に準拠する形だ。ドラムに関しては“生感”を重視してフレージング。スネア16分で鳴らしておいてハイハットもユニゾンしてたらおかしいみたいな。


『狐火』さん『あっこゴリラ』さんに提供したこのビートは元々インストゥルメンタルとして制作していたもので、ラップが乗ることを想定していなかったので16小節ごとにルート音Cだけの進行を基調に、ギターソロ弾いたりそのギターソロをネタにスクラッチ入れたりして展開を作った。これはあまり無い類型なんだけど、16小節ごとに足し算で「次はどうしよう?」を重ねて制作。転調してソカの要素を入れるのは事前想定済みだけどスラップのベースは完全一発録りワンショット。また、技術面では裏拍でベースを鳴らす、それもスラップしたベースのアタックを軽く削って低音が膨らんだ箇所を使う、ということをしてグルーヴを出している。


あと、制作の基本の基本、なんか色々やってたら良い感じになった!オッケー!という事が制作において起こったときは、まず追求する。良い感じ、ってのに再現性を持たす為だ。再現性を持たせることで血肉になる。それはサンプリングを使用せず演奏を基盤にビートメイクするスタンスを取っているからで、奏者として同じ事は何度でも出来るようにならねばならない、という精神論に由来する。


告知としてはひとまずこちら発売されますので是非お手元に!って感じ!


  1. 音楽
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『週刊Steam『Homesick』誰かが「もう帰ろうよ」とささやく』補稿―元居た場所へ帰ろうと誰かがささやいた

『Homesick』誰かが「もう帰ろうよ」とささやく
http://steam.degica.com/news2/shinjicook-homesick


本作は『S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl』に近似した作品だ。
特にエンディングや、敷かれた背景が近しい。

たとえば、誰かがもう帰ろうよとささやいても、もう元居た場所へは帰れない。
この道を真っ直ぐに引き返しても、元居た場所はもう、無い。
そういった孤独感―大抵は気の迷いだ―を本作の物語は惹起する。

けれど、もう帰る場所が無い人間は何処へ帰れというのだろう。
元居た場所が無くなってしまった人間は、ひたすらに進むしかないのだろうか。
一体何時まで、何処まで進めばいい? それは誰にも分からない。

本稿の最後のパラグラフ、校閲校正が入っていない文章が以下になる。


“家を持つ私達は何処からやってきて何処へ向かうのか、そして何処へ帰るのか。いつ帰るのか。帰るべきなのか。本作はプレイヤーに対し、いまだ知れない郷里への帰巣性を呼び起こす力がある。

また、ホームシック、それは“元居た場所”へ帰りたいという情動、感覚、心境を指す。

誰かがもう帰ろうよとささやく。

何処へ、いつになったら帰ればいいのか、本当に帰るべきなのかは、誰にも、私にだって分からないんだよ。


本作を注意深くプレイし終えて、ふと、そう思った。”


本当に、私にだって分からなかったから、そう書いた。吐露と言ってもいいだろう。
誰かが「それは魂の問題だ」という。行く手が知れない魂の問題だと。

そういえば昨日夢を見たよ。家を作る夢だった。右手に金槌を持って家を作っていた。
釘を銜えて、金属特有の風味が苦いなと思った。
元々の実家が土建業を営んでいたから、それらはいつでも家に、あけすけに置かれていた。
ひょっとしたら、非常に貧しかったが、唯一幼いままで居られたあの暮らしを夢想したのかも知れないし、常にもう二度と戻りたくないと思っているからこそ、夢に見たのかも知れない。

元居た場所へ帰ろうとささやく誰かに、本当のところは、賛成したいのかも知れない。
そう思う都度、夢のバールと夢のハンドガンでそいつを打ち砕くんだ。
お前は気の迷いだと。


私からこのような感情を引き出した本作は非常に力強いと言えるが、それも気の迷いかも知れない。
まるで帰るべき場所を失った、魂のホームレスだ。
  1. ゲーム
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2016年内に関わるなりして表に出た音源とか抜けあると思うのでその一点申し訳なくも公開まとめ

大体古めかしい順から並べるよ。一部前後してるかも。
Twitterで作ったモーメントから拾ってきてるから抜けてるのあるかも。
埋め込みツイートのセンタリングはタグ書くの面倒だから左寄せでご勘弁。


俺の私のが抜けてんぞ!って言うのあったら教えて下さいなっと。
今年は表に出ていないものを含めたら三十曲くらい作ってた。
年明けたら2016年内にwebに出たゲーム記事一覧も作るかも

来年もよろしくお願いします。良いお年をミスターローレンスって感じで2017年へ続く。
  1. 音楽
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2016年最後の音楽活動とこの期に及んで仕事納められていないライター業務、音楽と執筆の二輪で生きること

2016年最後に発表したコンポーズ。リミックス(しかも割と手を抜いている)だけど、まぁ『週刊Steam』の記事に間に合わせようと思って時間が取れなかった。

『Fallout 4』ウェイストランド・ウォーカーズ・ガイド

http://steam.degica.com/news2/shinjicook-fallout-4

最初五千三百文字あって注意を受けて三千字強まで減らしたんだけど、いつか許可取れたり気が向いたりしたら補稿としてブログに載っけるかも。短いのは正義っていうのは分かるんだけど、同時に長いのも悪いばかりじゃないとも思うんだけど、まぁ難儀な話だ。


そして本当の最後がこれ。まだ詳細言えないんだけどコラボレーション楽曲なので画像だけで掲載。
2016-12-29_085552.png


あとライター仲間であり PCGJ 時代からの知り合いグラポさんからお誘い頂いてコミケに委託としてフリーペーパー置くことになったよ。(コミケ一日目の今日、今まさに出てる)

そうそう12月15日デッドラインの音楽プロジェクトは完成して間に合いましたよ。
今年は残すところライター業務一本のみ、大掃除する機会は結局作れなかった。


以下ライフログ。
彼女と過ごすというありきたりなクリスマスが今年のクリスマスだったんだけど、ルミナリエへ下調べをせずに行ったらイルミネーション終わってて、急遽異人館行くことにして一階のバーで二人して飲んでた。ピーターラビットの置物がやたら印象に残ったよ。彼女は割かし楽しんでてくれたようでよかった。

ところがどっこい24日→25日またぎぐらいに彼女寝て、そんで自分は「仕事するか……」となってベッドから出てノーパソ立ち上げたんだけど、その瞬間後頭部に枕飛んできて「なんなん!?なんで今日なん!?なんで今日仕事するん!?」って彼女パンイチブライチでめっちゃキレてきてちょっと揉めてしまうという。

彼女が24日の午後から半休で25日の午後から仕事の半休半休っていうスケジュールだったから「今日は24時間ちゃんと一緒に過ごせると思ったのに!」って泣かれてしまってという……ダメ彼氏だなぁと反省しぱなし。
「火曜日は全休」って自分が言ってるのは彼女の休みが基本火曜だからで、その火曜に仕事してるとか今年下半期はガンガンあったので普段からフラストレーション溜めさせてる。来年は良き恋人であるよう努めたい…から仕事の仕方考えないといけないよ。

何しろ自分の実力やプロップス不足で SNS で音楽のこと呟いてゲームクラスタに影響与えられず、ゲームに関するつぶやきをして音楽クラスタにいぶかしがられるという状況でもあるし。

自分はただ、音楽とゲームライター業の二輪で生きていくと決めただけなんだ。

とはいえ31日も初詣一緒に行く以外、ライター業やってると思うので2016年と2017年は継ぎ目なしで進む。
  1. 音楽
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