Bastardize your eyes

SHINJI-coo-K's Diary

Bastardize your eyes

ライフログ・機能を有する音楽(それは無機質なものという意味を孕まず)

画家の Maika Kobayashi さんと一緒に仕事をすることになった。

http://maika-k.com/

これら写実性と幻想性を併せ持った、絵の構図の中に人間が居るものを主体として、それをアクリル絵具で描くという希有な方だ。
彼女は現在国外をメインとして活動してらっしゃるようだが、国内でも活動していて非常にアクティブだ。
そんな Maika Kobayashi さんとの仕事は以下のもの。


今年2017年11月にあるロンドンでの個展で会場BGMを流す、そのBGMを作る、というのが自分の仕事。ロンドンデビューとかはあんまりピンと来ない。何故なら主役は絵画だし、音楽目当てでお客さんが来るわけではないから。

それはそうとして、第一義として考えなければならないのは“機能としての音楽”だ。ゲームミュージックなんかはそうとも言えるからゲーム文化に聡い人なら分かるだろう。つまりサウンドスケープ的な、というか、この場合は本体である絵画を引き立たせるための音楽、それが必要だ。飾られる絵画が、会場で鳴っている音楽によって際立つような機能が無ければならない。これは職人としての力が試されるし、ある種の“気配り”が必要だ。いくら良い音楽を作ったとて絵画鑑賞の妨げになってはならない。

ではサウンドスケープで良いのか?というとそれも違う。音楽としての自立性をある程度は要されているようだから。
そして、何よりも大切なことがある。この個展にはとあるテーマがあり、それにそぐうよう作る必要性があるのだ。そのテーマは普遍性があり、かつ、人それぞれが抱く印象が違うものでもある。

私は彼女の絵画を(webを通じてという大きな欠落を伴いながら)拝見し、そこからインスピレーションを呼び起こし、そうしてテーマから外れないよう、音楽を作る。これはちょっと大変な作業だ。どのくらい大変かというと制作に入ってから数キログラム痩せたくらいには、真剣に作っている。
リテイクがないことを祈りながら、かつ、義理のノーリテイクは困るとも思いつつ、ゲームライター職と共に、毎日音色から構築しているのがここのところの生活だ。
  1. 音楽
  2. / comment:0
  3. [ edit ]
スポンサーサイト

muzic memo20170811

muzic memo20170811


vo
ディエッサー→EQ(ハイパス寄り)→コンプ(場合によっては反対で先にコンプtoEQ)

dr
100Hz帯がホームミュージックよりの低音感、クラブ鳴り考えるなら20~60Hz出す(ハイパスかけても20Hzほどにとどめる)
200~500Hz削るとタイトになるが音量感が減って聞き取りづらい、良くも悪くも
1kHz帯いじるとスネア等の皮の鳴りが出る、上物の帯域次第で強調して良い
4kHz帯いじるのはかなり重要で抜けが変わるが強調しすぎると毛羽立つので注意

gut
単純にギタートラック複製してウェット100のテイク作って被せるだけでもいいがPAN32-32で存在感出しつつ削りすぎない

bass
指引きとスラップとピックで違うがゴリゴリ感出したいならミッドハイ出せばそれだけで存在感出る
ギターと同じくオフマイクとオンマイクの最低2テイク同時録りでトリガーする

トータルEQでは1~2kHz帯持ち上げるとボーカルがおいしい
スネアの800Hz帯出すと全体的にビート感出るが耳に刺さる場合ほどほどに
センターはボーカルの定位置だからどの楽器も敢えて外す
リバーブは最も重要で最後にかけるディレイも同様
ボーカルも最終的にはマスタで決定づける


帯域戦争がなんで終わったかというと平易にやれるから。四つ(もしくは六つないし八つ)のステージにフリーケンシー分けて各々出せばいいだけ。ピアノ音源等、清音重視の場合は荷担するなに尽きるがそれでもやりようがある


参照用過去ログ1

参考用過去ログ2



yor love iz like a drug im so addicted, u got me fuktup + feelz so good
u r da 1 arigato muddafucka <3
  1. 音楽
  2. / comment:0
  3. [ edit ]

ライフログ170719

本来であればブログ記事を書いている余裕もないんだけど、書くことに時間を割くことで余裕を見いだすという趣向で今書いている。

ここのところはとにかく朝から晩、晩から朝、眠っている余裕もないくらい忙しい。昨日で全休の日が一日たりともない日々が六週間目に入った。フリーランスとしての働き方というのはだいぶ分かっているんだけど、休み方がどうもよく分かっちゃいない。

今まで「火曜日は全休」と言っていたのは彼女の休みに合わせて休んでいるからで、しかしこの数週間その火曜にも全然仕事しちゃってるし「旅行に行きたい」という彼女の要望にもちょっと応えられない。

だから一度距離を置くことに、今朝、決めた。
置いた距離が遠くなるのか、まるで変わらないのか、今の自分にはコントロールできない。

忙しいとは書いたがそのせわしさが居心地良かったりもする。手持ちぶさたで居るよりミリオン倍良い。痛い思いをしながらようやく吐き出す類いの音楽はまず自分を鼓舞したり癒やす。知恵を巡らせて書く原稿は自分の目に優しい。

愛しているバンドがこう歌った。
(I did it again) I've made a wrong turn
(I did it again) I've made a wrong turn
Should I go back or keep going straight I know that I have to... live to prove


今年の夏は無下に暑い。
  1. 雑記
  2. / comment:0
  3. [ edit ]

Steam Summer Sale 2017 買った+貰ったもの

今回は仕事が忙しくって間隙を縫うようにゲーム買ってた。以下一覧買った順から。


・PAYDAY 2: Gage Russian Weapon Pack
・PAYDAY 2: John Wick Heists
・PAYDAY 2: Scarface Character Pack
・PAYDAY 2: Scarface Heist
・PAYDAY 2: Gage Spec Ops Pack
・PAYDAY 2: John Wick Weapon Pack
・PAYDAY 2: The Biker Heist
・PAYDAY 2: Sydney Character Pack
・PAYDAY 2: Biker Character Pack
・PAYDAY 2: The Goat Simulator Heist
・PAYDAY 2: The Point Break Heists
・PAYDAY 2: Gage Chivalry Pack
・PAYDAY 2: The Golden Grin Casino Heist

http://store.steampowered.com/app/218620/PAYDAY_2_Ultimate_Edition/

2015-04-15_00003.jpg 

友達が始めたから自分も一緒に遊ぶために再開、そんで途中から買ってなかったDLC買った。これ厳密にはサマーセール関係ない。サマーセールで更に割り引きされてた訳じゃなかったんで。サマーセールで割引されたら良いなと思って待ってたんだけどされなかったからもういいやって買っちゃった次第。
それにしても持ってなかったDLCの数13個てほんとオーバーキルよ……。


・Wolfenstein 3D
http://store.steampowered.com/app/2270/Wolfenstein_3D/

Wolfenstein 3D

・QUAKE
http://store.steampowered.com/app/2310/QUAKE/

QUAKE

・Ultimate Doom
http://store.steampowered.com/app/2280/Ultimate_Doom/
・Doom Classic Complete
http://store.steampowered.com/sub/18397/

2017-07-04_212324.png

この三つはちょっと事情があって買ったもの。さすがにオリジナル版は手元に残ってなかった故にSteam版でって感じ。


・Middle-earth: Shadow of Mordor
http://store.steampowered.com/app/241930/Middleearth_Shadow_of_Mordor/
・Middle-earth: Shadow of Mordor - Power-Up Bundle
http://store.steampowered.com/sub/57690/

20170629102543_1.jpg

これは以前から評判が高くってそれで買った感じ。まだちゃんとは遊べてないんだよね。チュートリアルの戦闘やった感じバットマン、もしくはマッドマックスなWBのアレっていう戦闘システムだった。クリアは年内目標かな?


・Depth
http://store.steampowered.com/app/274940/Depth/

Depth

これもご用事のため買ったサメ対人間or人間対サメ!なチケット制PvPゲーム。サメ側が結構しんどいかもしれないというのが最初のプレイフィール。人間側の立ち回りは普段のFPSのそれ+アルファだからね。


・ABZU
http://store.steampowered.com/app/384190/ABZU/

20170629080651_1.jpg

こちらも買う必要性に迫られ、って感じで購入。とはいえ前から気になっていたタイトルではあった。プレイフィールは抜群に爽やか。これは個人的にもう少しやり込んでおきたいタイトル。


・OneShot
http://store.steampowered.com/app/420530/OneShot/

OneShot

自分がフリーライター契約している会社のうち一つが『株式会社デジカ』さんなんだけど、そのデジカパブリッシングで公式ローカライズ中らしいので買っておいて敢えて積む。この作品についてはどうあれ書くと思う。例えば仕事じゃなくってこのブログで書くことになってもいい。なんというか、トレイラー、最初のプレイフィール、アート、サウンド、それらからもたらされるインスピレーションのようなものがあり、それは使命のようなものを孕んでいて書きたくなる、そんなタイトルの予感がするんだ。だけど書きたがっている人が居るからちょっと悩むね。


・Death Road to Canada
http://store.steampowered.com/app/252610/Death_Road_to_Canada/

20170704215534_1.jpg

これは敬愛している方へとあるゲームをギフトした際に返礼として贈って頂いたもの。かなりはちゃめちゃな乱闘感あるゲームでこれからやりこむつもり。自分が敬愛している方から返礼を頂けるのはまことありがたいことで、また、こういった返礼を行う方だから敬愛している方でもあるのだなと思う。


・Far Cry 4
http://store.steampowered.com/app/298110/Far_Cry_4/
・Far Cry 4 Season Pass
http://store.steampowered.com/app/324340/Far_Cry_4_Season_Pass/

20170629090412_1.jpg

二重DRMが本当にいやで、出来ることならUplayで買いたかったんだけど日本語対応してなかったが故にSteamで買った。プレイフィールは基本的に前作をなぞる形で正統進化といったところ。しかし、前作でのオープニングシーケンスはプレイヤーが戦う動機付けを極めてショッキングに行っており、反面、今作ではトーンダウンしていてもう一つ没入感を削いでいるように思う。それが本作の評価を上向きにしていない理由の一端なのかもしれないと思った。ちなみにUplayで買える英語版を日本語化する方法もあるらしいが、なんか抵抗あったんで正攻法で買ったって話。


・Jagged Alliance - Back in Action
http://store.steampowered.com/app/57740/Jagged_Alliance__Back_in_Action/

20170706143924_1.jpg

こちら普段気さくに接してくれる人から頂いたギフトで、前から気になってたけどなかなか踏ん切りがついておらず買えてなかったタイトル。良い機会になった、ありがとう。ジャンルとしてはリアルタイムストラテジーに限りなく近い。ひょっとしたらそのものなのかも。


・Scar of the Doll (人形の傷跡)
http://store.steampowered.com/app/564700/Scar_of_the_Doll/

20170705031305_1.jpg 

『人形の傷跡』というミステリアドベンチャ作品がかつて98~99年にwin/mac両方対応で発表された。前半はフリーウェア、後半はシェアウェアという形で、シェアウェアとしての売り方も上手かったんだ。それはつまり客のお金の払い方に対する選択肢を多く設けたことであり、プロバイダ料金からの引き落としとかも行えた。特筆すべきは『メフィスト』誌で紹介されたことだろう。それを皮切りにある種の権威を帯び、本作は今なお語り継がれている。


・What's under your blanket 2 !?
http://store.steampowered.com/app/605500/Whats_under_your_blanket_2/


20170706144647_2.jpg

ブランケットの下で何かが行われている、いや違う何かをしでかすゲームの続編。今回はマルチプレイもあるぞ!上半身裸で下半身にブランケット…ブランケットの下ではいったいなにが…シュレディンガーのブランケット…


・Deus Ex: Mankind Divided
http://store.steampowered.com/app/337000/Deus_Ex_Mankind_Divided/

20170706145444_1.jpg

いつ買ってもいいんじゃないかというくらいセールが頻繁なDXMD買った。前作HRやってるから割とすんなりなじむ。JC・デントンの時代は思えば牧歌的ですらあったが、果たして本作を通じてあそこまでオーグメンテーションガ通底するのだろうかというほど緊迫感ある。“JC・デントンの時代を思えば”うーんなかなかの錯覚を覚える言い回しだ。



----
なんやかんやでSteamのライブラリにあるゲーム総数が500を超えたんだけど、これを「気持ち悪いわよねー」って言ってくれる友達が居てくれるのは非常にありがたいことだなと思う。一般感覚としてそういうフィーリングが発生しうるって点は忘れたくない。自分が100以上とか上げてるSteamレベルとかも、あれって人によっちゃすごくダサいって感覚は無くしたくないなと思う。Steamレベルがいくつになろうと、ライブラリのゲームが何千本になろうと、ただの消費活動に変わりない。ただし、特別感を煽って購入意欲をかき立てるようなやり口をValveが行っているようにも見えるから何処と無く共犯者みたいな感覚があって、それが楽しいようにも思うから、そこに喜びを見いだしている人が居るのも理解できる。

※去年のサマーセールの模様

今更 Steam Summer Sale 2016 買った+貰ったもの


余談だけど「パソコンのゲームはセールでもうちのハグはプライスレスなんやからー!」って抱きつきながら言われてもピンとこない感ハンパなかった。
  1. ゲーム
  2. / comment:0
  3. [ edit ]

2017年06月22日(木)メモ・雑記

「惹句辞典でもないかな~」とか言ってる人を見かけたんだけど、惹句は辞典から引いてくるんじゃない。作り出すんだ。
また、惹句は売り物の謳い文句な訳で、前述のそいつはそれを勘違いしてる。いずれにせよ自分で考え抜いて出すしかない。人の興味を誘う文章を。

以下惹句とは関係ないがwebに残すメモ、雑記
----
君の孤独に寄り添えたら

夢見るうさぎと機械の心臓(Dreaming Rabbit and Mechanical Heart)

(末文で)せっかくなので個人の感想に引き戻すより、開きをもって置いておいた方がいいと思います

あなたは誰かに拒絶されたことはあるだろうか。

あなたの望む奇跡が望む色でやってきますように

時間という誰にとっても有限の貨幣

孤独の回路

ハレーション

赤い下敷きと銀の目がほしい

抑圧と解放のねじれ振り子

夢の浅瀬

無名の日常

セックスをした明くる日は偏頭痛がする
----
webに残すメモ終わり

そういえば彼女に「好きって十回言って」っつったら「すきすきすき、すきすきすき、すきすきすきすき!」って言ってきたから「じゃあ俺のことは?」と聞いたら「すきー!」ってきたからアホなカップルで居られて幸せだ。先月とかはちょっと、正直辛すぎたもんな。
  1. 雑記
  2. / comment:0
  3. [ edit ]

NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY>>